広島県公立高校の入試(選抜U)は内申点と学力検査の合計点で判定されます。一般的に合否判定は模試の偏差値を利用することが多いのですが、内申点が考慮されておらず正確ではありません。
 次の表は、模試の会社が発表した観音高校の合格者と不合格者の分布表です。ご覧のように合格者と不合格者が40〜48の広い範囲で混在しています。これは、内申点が考慮されていないことに起因しています。

合否 合計人数 偏差値
36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62
合格者数 18 1 1 1 1 2 2 1 3 2 2 2
不合格者数 9 2 2 2 1 1 1

 そこで、大江塾では「b値」という考え方を開発しました。「b値」は模試の偏差値と内申点を基に計算した値で、入試の実態の合った合否判定方法です。